ふぃくしょんです

このぶろぐはふぃくしょんです

そろそろお別れ

なんか数日間にわたって書いてきましたが、ネタ切れを感じたので終了です。お疲れさまでした。何かの参考になったら幸い。ご存知の通り死んだあとは何もありませんので、だからなんだというお話ですね。はい。

残念だけど自殺は世界最強の問題解決手段の一つだと思う

そういえば絶対書いておこうと思ったのに書いていなかったこの話を。 自殺するって決めてから無茶苦茶精神が楽になるのをお伝えしておきたい。ふつうはつらいもんだと思うけど、もうきっぱりと「死にます」と決めると迷いがかなり失われる。視界が晴れやかに…

泣いた分だけ強くなれれば良かったのに

タイトルでオチている気がする。数週間涙が出続けることが発生しているけども何も楽にならない。最初はすごく楽になった。でもどんどん効かなくなる。強い薬を最初から使うとすぐ死ぬみたいなやつですね。 泣くという行動そのものは人に見られるにせよ見られ…

死にたい人がする相談は無意味です

解決にはならないから。以上。 っていうとちょっと短すぎる気がするのでもう少し引き延ばす。これ、関係各所でさんざん言われている話のような気もするんだけど、相談に何を求めるかにもよる気がする。私は解決策の発見。例えば自分の技術・能力で問題解決が…

死にたくなっても新しいものでは笑えるらしい

気づきですが、人間という生き物は多分反射で笑っています。というのも、完全に気分が落ち込んでいて死ぬ以外の思考に至れなくても、テレビを垂れ流していて面白い場面に遭遇すると笑えるからです。 で、これ笑えるんだから大丈夫そうに聞こえるじゃないです…

カウンセラーなんて信じられるわけないじゃん

だってあの人たち仕事でやってんでしょ?人間って結局生きるために金が必要で、金もらうためだったらわりと頑張れるじゃん。まぁ興味とか適正とかあるんだろうけども。でもやっぱり、お金って人を動かすためにはすごく大切な要素だと思うんよ。 そういう人間…

宗教嫌い

そういえば新年あけおめです。この記事はそのぐらいに書かれているってことがバレますね。 私はおそらくそれなりにちゃんとした無神教で(とか言うとガチ宗教家の方々から燃やされそうだけど死んでいるから炎上は怖くないのである。書きたいことが書けるって…

死んだ人、死にたい人、死なれた人、身近な人は死んでないけど死んだ人に言及する人

自殺関連エントリは本当に多種多様であり大体どれも読みごたえがあるのでこんな心境じゃなかったらもうちょっと楽しめたんじゃないかな。 死んだ人 kasuusagi.hatenablog.com 死にたい人 anond.hatelabo.jp 死なれた人 fuwatoro2.hatenablog.com 身近な人は…

励ますふりされるのが一番ヤバい

www.aokiu.com ほう、いいじゃん。こういうの。と思った最後よな。 海外に行くお金がないよ、って話をよく聞く。でも、日本だったら、コンビニの深夜のバイトを毎日働いたら30万円は貯まる。そんな国日本以外にそうないわけで。30万円あったら、正直な話、エ…

「自分を救えるのは自分だけ」は多分本当

逆に言うと自分が自分を救うのを諦めたら終わりってことです。誰かが誰かを助けられるほど世界は優しくないんだよ。

死にたいと検索して出てくる相談窓口へのリンクは切れている

これは爆笑案件です。笑ってください。 死にたい - Google 検索 皆さんも検索してみてください。これのウェブサイトをクリックするとですね。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000117743.html

WHOの自殺に関する報告書、公開しないほうがいいと思う

WHO | WHO自殺に関する報告書 ↑この記事はこれの話をします。 ↓これも参考書としてどうぞ。 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/tebiki.pdf ググるとすぐ出てくるWHOの自殺予防に関する手引き、知…

このぶろぐはふぃくしょんです

世界は本当に世知辛く、つらいこと、苦しいこと、吐きそうになることがたくさんありますね。なのでぽっくり何らかの形で逝くことにしました。なのでいろいろ調べていたんですが(この件については後々書くと思います)、いろいろと言いたいこととかが増えす…

このブログの内容はCC BY-NC-ND 4.0です

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 一応、死んだ後に好き勝手使われるのが嫌なので指定しておきます。